簡単♪手作りフェイスガード(フェイスシールド) ペットボトルから自作しました。

連日のコロナニュースで、医療関係者のフェイスシールドが不足している事を知りました。よし、お得意のDIYで作ってみようと、ペットボトルを利用してやってみました。まず完成品です。

どうです?なにげに本物っぽいでしょ(笑)。ペットボトル素材なので本物よりも固く安全かもしれません。ちなみに外した状態は以下の写真の通り、元のペットボトルの太さにまでクルンと丸まってしまいます。

実は、これが良いんですよ(笑)。ペットボトルが丸まる力で顔の横も締まり隙間が無くなります。その分ウィルスに感染するリスクも減るんじゃないでしょうか?

作り方の説明

それでは作り方を説明していきます♪ まずは空のペットボトルを用意します。加工しやすい円筒形のペットボトルが良いでしょう。ビタミンCが豊富なレモン系飲料なら風邪やコロナの予防にもなるし一石二鳥ですね(笑)。

つぎにペットボトルをカットしていきます。なお私は最初にマスキングテープを張りました。これなら筒を直線にカットしやすいです。

両端をカットしたら、こんどは縦に割ります。なおペットボトルをよく見ていくと、どこかに一か所、縦の継ぎ目があるはずです。そこに目印となるマスキングテープ等を張っておけば、キレイにカットできると思います。

カットした後は、手を切らない様にヤスリで磨いてあげましょう。板の上などで磨けば、よりキレイに直線が出ると思います。

また角も危ないので、丸くカットしてあげると良いでしょう。

次にゴム紐を通す穴をあけます。PET素材は柔らかいので、100円ショップに売られている様な安物の「2穴パンチ」でも簡単に穴をあける事ができました。

額の部分にスポンジを張っていきます。ホームセンターで売られている「隙間テープ」などを利用するのも良いと思います。



さきほど開けた穴にゴム紐を通して抜けない様に結べます。

最後にマスキングテープをはがせば完成です♪ かなり頭が大きな私でもスッポリ収まります(笑)。

さらにキレイな見栄えにこだわってみる

上記の状態でもフェイスシールドとしては十分だと思います。が、見栄えがイマイチだな(;^ω^)。更にキレイに仕上げるべく拘ってみました。なお「直線や直角を出す」という事は、実はすごく難しいんです。私は事務作業で使う「ペーパーカッター」を利用してみた所、ペットボトル素材(PET樹脂)でも問題なくカットできました。ご家庭には中々無いと思いますが、会社やお店に行けば置いてあるところも多いのではないでしょうか。これを使えば簡単に、直線、直角を出すことができます。

またゴム紐が細いと見栄えが悪いです。そこで額にあてるスポンジ(隙間テープ)と、ゴム紐の太さを同じ15mm幅に太くしました。また表側も同じ15mm幅のマスキングテープで仕上げる事にしました。
「隙間テープ」は先に書いた通りホームセンターで購入できます。またゴム紐と黒のマスキングテープは100円ショップで購入できますよ。

ちなみにゴム紐はホチキスで止めました。ケガしない様に針は外側に向けて止めます。額側は隙間テープ(スポンジ)を張り、表側はマスキングテープで隠します。全てを15mm幅に統一すれば、仕上がりもキレイですね。

最後のこだわりはモデルの変更です。やはりオッサンより女の子の方が見栄えが良いですな(笑)

おまけ

ちなみに「サランラップ」を張る事もできます。装着して確かめましたが、視界も十分確保できています。見栄えはわるいですが、フェイスガードの数が少ない緊急の現場だったら、サランラップで使いまわす、という選択も有りかもしれません(もちろん危険ですが、、、)。

手順書ダウンロード

ご要望頂きましたので作成方法の手順書PDFを作成致しました。本記事の手順をA4サイズ1枚の紙面で説明しています。ご自由に配布して頂いて構いません。

手順書ダウンロード

■おまけのおまけ■
ちなみにフェイスシールドが不足しており、数が必要と言う現場なら、以下の記事で紹介する方法の方が良いと思います。A4ラーミネートを利用すれば、より簡単にフェイスガードが作れます。出来栄えは見落とりしますが、お手軽にチャチャと作れるという事は良い事ですよね。

ちょー簡単♪手作りフェイスガード(フェイスシールド)A4ラミネートで自作できます

以前、ペットボトルからフェイスシールドを作る方法ペットボトルからフェイスシールドを作る方法をご紹介しましたが、友人からA4のラーミネートフィルムを利用する方がもっと簡単だよ、と教えてもらいました。なにせカットする手間が省けますからね♪ 今回は、その方法を紹…

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