DIYで門松を作成してみました♪

私はいつも数万円出して仕事場の門松を購入しているのですが、今回、DIYで門松を作成してみました。

以下は私が経営する会社で購入した数万円もする門松です。

上記の門松を参考に、自分でDIYで作成した門松です。

二つを並べて比較してみました。やはりプロの作品に比べると「ソギ(竹を斜めに切る事)」の甘さや全体のバランスが悪いかなぁ。

まぁでも、多少素人っぽい所もあるけど、十分キレイでしょ♪ ちなみに材料費は数千円程度です。(ただし作成に丸1日使用してしまったので、人件費や運送費込みで数万円の値段に納得しました)。しかし毎年、数万円の出費は痛いですよね、そう考えると自分でDIYした方が経費を浮かせそうです。という事で、以下、来年の自分の為に作成方法のメモ書きを残します。

竹の加工方法

なお以前もご紹介しましたが、我が家の裏は竹藪です。竹害が凄いのですが、それ故、地主(水道局)の人から自由に伐採しても良い許可を頂いてます。

ちなみに余談ですが我が家のチャコちゃんも居ますね。竹藪は彼女の良い遊び場なんです♪

上記の竹藪から太めの竹を伐採し、加工しやすいように一定の長さに切り分けます。

始めは手で引くノコギリで門松の「そぎ」(斜めに切る事)を入れました。

ですが上記の方法(写真左)だと角度が一定にならず「そぎ」の仕上がりが良くありません。そこで「電動 丸ノコ」で「そぎ」を入れた処(写真右)、とてもキレイに切れる事がわかりました。

具体的には以下のようにしていきます。まず竹を2×4材で挟み、その上に1×4材で蓋をします。

で、蓋をした1×4材をビス止めして固定します。

この時、少し隙間が空くぐらいの方が良いと思います。なぜなら隙間があれば、太さが違う他の竹を加工する時も、すんなりと挟めるからです。

ひっくり返します。すると、隙間が開いているので竹が下まで落ちちゃいますよね。

そこで新聞紙など不要な紙を丸めた物を下に挟んで竹を置きます。すると、さきほど余分に開けた隙間を埋める事ができ、様々な太さの竹の加工に対応できるようになります。

次に電動丸ノコで斜めに切る為のガイドになる板を置きます。

ガイドとする板がズレない様、ビス止めします。

あとはガイドに沿って電動丸ノコで竹を切るだけです。

この時、下の2×4材ごと切り抜ける事がポイントです。

ちなみに竹が太すぎて、我が家の小さい丸ノコでは完全に切り落とすことができませんでしたw。

そんな時は、残りを手引きノコギリで切り落とせばOKです。

丸ノコで切った後、手引きノコギリで切った為、多少、段差ができてしまいました。

その段差を解消する為、仕上げにサンダーを使いました。サンダーが無い人は「紙やすり」でも簡単に仕上げられると思います。

はい出来上がり。キレイに尖った加工に仕上がりました。

1回仕組みを作ってしまえば、あとは楽ちん、あっという間に大量生産できました♪

飾り付け

まず鉢植えに土を入れていきます。なお私が使用した鉢植えは商品名:リッチェル バラ鉢 8号(φ240×240H)、値段は647円でした。ですが、のちの記載してある通り、コモで巻くので、100円ショップのゴミ箱とかで良かったかもしれません。

鉢植えに土を詰めたら竹を立てます。

竹を「シュロ縄」で縛ります。値段は300円でした。

飾り付けは、以下の写真の物を使用しました。

飾り付けた結果は以下の通りです。

なお門松には絶対必要な「松」、この時期ホームセンターで購入できます。値段はひとつ184円。全部で4本購入しました。

次に銀色に塗られた枝飾り、これもホームセンター等で売っています。値段は300円、全部で2本購入しました。

それと門松にあると映える「葉牡丹」、これも、この時期ホームセンターなどで購入できます。1株280円ですが、年の瀬も差し迫った28日時点では半額になっており、なんと140円で購入できました♪

続いてしめ縄、こちらもホームセンターで購入、ひとつ380円でした。

梅の飾りは100円ショップで購入、とうぜん1本100円です。2本購入しました。

写真中央の松飾だけは、あらかじめAmazonで見つけた品を注文、1本389円でした。

なお鉢の周りをコモ(ムシロ)で巻きました。コモもホームセンターなどで売っています。1枚480円。

これを先ほどの「シュロ縄」で縛るのですが、どこかのサイトで見つけた縁起の良い縛り方、下から、7周、5周、3周と3か所巻きました。

また我が家には南天やセンリョウなどが実っています。こういった物を一緒に飾ると、より縁起が良いかも知れませんね♪

以上、DIY門松の作り方でした♪ 1本数万円クラスの門松を数千円で作成できるので財布に優しいし、なにより自分で作る門松の方が歳神様に喜んでもらえそうですよね♪


おや? 玄関ドアの中から「チャコちゃん」がのぞいてますね(笑)。

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