【DIY】 一斗缶を利用して、小さな焼却炉(焚火缶ストーブ)を作成してみました。
我が家の裏は竹藪、その為、恐ろしいぐらいの枯葉ゴミが出ます。そこで、とりあえず「一斗缶」を利用して、小さな焼却炉(焚火缶ストーブ)を作成してみる事にしました。
まず風抜き穴を作る為、一斗缶の側面(下部)にマジックで「コ」の字を書き、グラインダーで切断します。(グラインダーを持っていない人は、100均で売っている金ノコでも切る事ができます。)
手を切らない様にグローブをして、木板をあてながら丁寧に折り曲げます。
同じ様に両側を加工し、こんな感じになりました。
先ほどの一斗缶に金網を引き、折り曲げた板の部分を利用して、風抜き穴より下部を空洞にします。
あまりの高温に、網がグニャリと曲がっていまいました。そりゃ、アルミだもんなぁ。。(;^ω^)失敗しました。。
若干、失敗も有りましたが、あっというまに燃え尽きました。枯葉の焼却には使えそうです。
想像より凄い火力だったので、マネをする方は自己責任でお願いします。クレグレも火事には気を付けて下さいね!!
■注意■(2019/09/17追記)