ミニキャブミーブの警告灯とワーン音(車両接近通報装置)。原因はストップランプのヒューズ切れでした(;^ω^)
相棒KちゃんのミニキャブMiEV君は平成25年式の16kWhモデル、走行距離は驚異の22万5千キロですw。 すごいですよね、電気自動車って22万キロも走れるんだ(;^ω^) しかも、ただでさえメンテナンスフリーと呼ばれている電気自動車なのに低燃費走行を心がけての「ゆっくり走行」、意外と電気自動車は壊れないものなんです。
そんな驚異のミニキャブMiEVですが、最近トラブルが増え始めました。パワーユニットの警告灯が点灯し、EVを停止した時などに鳴る「ワーン」という音(車両接近通報装置)が鳴り続けます。(以下FBでリアルタイムに報告した内容です)
そこで急遽、三菱EVステーションの二又瀬店へ駆け込みます。結果、「おそらくストップランプのヒューズが切れていたことが原因かも」との事でした。Dレンジに入れたらワーーーーンとか音が鳴るとか、ガソリン車ではあり得ない現象なのでビビりますよね(;^ω^) やっぱり電気自動車はようわからん(笑)
あ、わかった!
「ストップランプヒューズが切れる」
→「ブレーキを踏んでもストップランプが点かない」
→「センサーが反応して前進しようとしてると判断」
→「ブレーキを踏んでてもクリープが働いてしまってる為、クリープ時と同じ音(車両接近通報装置)が鳴る。」
多分こんな感じで、ただストップランプのヒューズが切れただけで異音が鳴ってるのだと思われる。
ストップランプが点くか点かないかでクリープが作動する様になってるのね・・・
これは車種によってもセンサー付いてる所は違うのかもしれないけど・・・
やっぱ変で面白いね。電気自動車(笑)
そして彼女のFBに日本中の電気自動車仲間が集まっています。なにせ21万キロもEVを乗るユーザーは日本中探しても数名しかいませんから、電気自動車に本気の人たちが彼女の乗車日記に注目しているんですよね♪ よかったらフォローしてあげてくださいな♪