三菱アイMiEVのシートベルト警告灯と警告音が鳴らなく車検が通らなかった時の対処録
8月19日から挑戦していた三菱iMiEVのユーザー車検、つい先ほど、やっと合格しました(;^ω^)。とくに苦労したシートベルト警告灯が点灯しない問題。結論から言えば、実はめっちゃ簡単に治ったのですが、その過程で悪戦苦闘した備忘録でございます。
※注意:さっさと対処法を知りたい方は、いきなりページ最後をご覧くださいませm(_ _)m 途中の工程は、まったく意味がありませんw
※注意:さっさと対処法を知りたい方は、いきなりページ最後をご覧くださいませm(_ _)m 途中の工程は、まったく意味がありませんw
シートベルト警告灯が点灯しない
以下の様にシートベルトの警告灯が点灯しませんでした。このままだと車検が受かりません。玉切れかと思い、まずは警告灯の電球交換を試みました。
メーター部分を取り出してみる
一度、分解方法がわかれば簡単ですが、初めは悪戦苦闘しました。
6.裏のカプラーを外して、知恵の輪状態でメーターを取り出します。
※ハンドルを外せば良かったかも。かなり知恵の輪の様にクルクル回転させたら、なんとか取り出せました。)
なになに、みんカラを調べてみると、LEDをハンダで打ち換えする必要があるそうな。。(;^ω^)やりゃあ出来るけど壊したら面倒だなぁ。。
三菱ディーラーへ持っていく
という事で三菱ディーラー(二又瀬店)へ持っていき、対処してもらう事にしました。さっそく症状を伝えて見てもらうと、、、ほんの1分で治ってしまいました
え?(;・∀・) なんと運転シート下、シートベルト配線のカプラーが抜けていただけ。。
カプラーをハメたらシートベルトの警告灯が無事、点灯してくれました。
よく考えてみれば、警告音も鳴らなかったもんなぁ。。
きっと多分、前オーナーが警告音が煩いので、引っこ抜いてたんだろう。迷惑な話だ。全く・・・。
以上、私のおバカ日記でございました(;^ω^)