DIYでビルトインIHコンロを自作

賃貸アパート経営もする私は、将来に備えリノベーションをお勉強中です。最近、新車一台分ほどのお値段のボロマンション1室を購入し、時間を見つけてはコツコツとリフォームしています。(えらいでしょ?(;^ω^) 新車を買わずにボロマンションを買うなんて)。

前回、新品の台所(公団型、間口1400タイプの)を購入しリフォームした記事をご紹介致しましたが、その中でもこだわった「IHコンロをビルトイン風に自作」したものをご紹介致します。ちなみに私は素人なので、プロの方は、あまり参考にならないと思います(;^ω^)あしからず。

方針

新品の台所を購入してリフォームするからにはビルトインにしたい、また古いマンションなので、安全面も考慮しIHにしたい、という願望がありました。ですが、探しても探しても、公団型1400サイズの台所でビルトインタイプが見つかりませんでした。それなら自作しよう!と決断。まずは購入した新品の公団型台所の設計図を入手しサイズを確認します。

上記の通り、コンロを置くスペースは「幅600mm x 奥行460mm」に決めました。対して以下のアイリスオーヤマの2口IHコンロの寸法は「幅560×奥行400×高さ60」これならスッポリ入りそうです。

上記コンロを購入し、ビルトイン風に仕上げていきます。

作業内容

まずはコンパネを「幅600mm x 奥行460mm」にカットし、その上に1x4と2x4を並べました。(両側面が1×4で、残りは全て2×4です)

この上にIHコンロを置いてみます。すると偶然にもピッタリサイズじゃないですか!(*’ω’*) 

次に天板となる部分にステンレスを張ります。ここは前回の台所リフォームでも紹介したメタルシートを使います。これは普通にホームセンターに売られているステンレス板です。
(注:私は予算の都合や加工の簡単さからアルミシートを使用しました。しかし、やはり強度が弱くキズが付きやすいです。もし真似される方が居ましたらステンレスシートを使用する事をおススメ致します)

まずはカッターで丁度良い大きさにカットしていきます。

次にドリルで穴をあける為のポンチを打ちます。

打ったポンチにドリルを合わせてねじ止め用の穴をあけます。

これを先ほどのコンパネの上に並べた2x4材にネジで固定していきます。

(※途中から気が付いたのですが、こんな面倒なことをしなくとも、アルミ板ならタッカーで止める事ができました(;^ω^) そっちの方が楽かも、です)

固定したアルミ板を、まっすぐ曲げる為の「アテ木」をあてて、、、

くいっと曲げれば、ほら良い感じ♪

同じ要領で2x4に巻き付くようにアルミ板を折っていきます。

(でのアルミ板は、やはり柔らかいですね。もう余計な窪みができてしまいました。ケチらずステンレスを購入すれば良かったorz..)

端の部分で手を切らない様、ヤスリをかけてあげます。

はい。アルミでできた天板の完成です。台所にセットしてみるとに見事にスッポリとハマりました。(#^.^#)嬉しい♪

(ちなみに、この時点で足はまだ作っていませんが、2x4材を1本置いたあと、1x4材をもう一枚しいたら丁度良い高さでした。

さて正面の板(1x4)を作成していきます。ここで、台所の上棚などに使用した木目調のリフォームシールを張る事にしました。新品ですが台所にも張って、全体的に木目で統一しちゃいましょう。

最後に正面のアルミ天板ですが、ここは以下の図の様に、下の部分が切れています。

少し悩みましたが、3mm厚のベニヤ板に巻き付けて作る事にしました。まずは養生テープでベニヤ板にメタルシートを貼り付けます。

これも「アテ木」をあてて、慎重に折り曲げていきます。

はい、折り曲げ終わりました。

あとは、これをシンクの部分とツライチになるように、ビルトイン風コンロの正面天板の位置に張り付けてるだけです。

以下が完成写真です。

熱がこもらない様に正面扉を開くようにしました。ついでに当初は予定していなかった引き出しまでも作成。

いかがでしょうか? 公団型の台所なのでビルトインIHコンロを諦めている方、もし居ましたら、是非真似してくださいな♪
というか誰か製品化してくらないかな? 御願いします(#^.^#)

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