【DIY】電源コンセントが無い場所でクリスマスツリーを点灯させる為、ポータブル電源を自作しました。

電源コンセントが無い場所でクリスマスツリーを点灯させる為、ポータブル電源を自作しました♪ ちなみに昨年は、自作電源ではなくAmazonなどで販売されているポータブル電源「suaoki PS5B」を利用しています。
参考記事

クリスマスツリーを飾りました♪

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このポータブル電源「suaoki PS5B」でも良いのですが、容量が少なく5日間程度しか電気が持ちません。今回ツリーを設置した場所は、車で2時間ほどかかる遠方なので、毎週日曜日に交換するなど、せめて1週間以上、電源がもってくれると非常に助かります。しかし、PS5Bより大容量のポータブル電源となると、5万円以上してくるものが殆どで、正直、厳しいです(;^ω^)。なので自作する事に致しました♪

構成部品

私はポータブル電源を自作する為に、今回、以下の物をAmazonから購入しました。

バッテリー本体


収納ケース


充電モニター


また以下の物は、元から家にあったものですが、作成するために使用したので掲載しておきます。

インバーター


シガーソケット


圧着端子


なお売値は、日ごとに変わっていくので一概にはいえませんが、2019年11月時点の合計では「21,601円」でした。製品版のポータブル電源を購入するより半分ほどの値段で済みます♪

しかも今回選んだディープサイクルバッテリー「AC Delco:M31MF」は、115Ah(20時間率)あるので電圧12Vを乗じた単純計算では1.38kWhとなり、かなりの大容量と言えるでしょう。値段も1万円前後と来れば、コスパは最強です。ただし重さが26kgもあり、落としたら、足のつま先が潰れるぐらい危険な重量です。持ち運びが大変な点にご注意ください。

制作過程

商品が到着したので、早速バッテリーをケースに収納し、モニターをつないで動作チェックをしてみました。うん♪(#^.^#)いいかんじ。ちゃんと表示されています。

ただ商品到着時のデフォルト状態では「10秒後スリープモード」になりませんね。残念ながら説明書の記載では設定方法はわかりませんでした。ですがAmazon商品のカスタマーQ&Aに説明がありましたので、その通りに設定していきます。設定ボタン押しながら電源をオン、P-01表示されるので設定ボタンとセレクトボタン同時押し、5-1表示、設定ボタン、5-2表示、セレクトボタン、これで消灯しました。ちなみに「5-1 交互表示設定」「5-2 10秒消灯設定」「5-3 バックライト設定」となるそうです。

次に、このモニタとシガーソケットをバッテリーと接続する時、簡単に着脱できる様、圧着端子でカシメておきます。

なお手持ちで残っている圧着端子は大きさが合わなかった為、バッテリーに装着できる様、頭を切り落とし、装着できるように加工してあります。



つぎにケース蓋を加工して、モニターを埋め込める穴をあけていきます。

うんピッタリ―はまりました♪ あとはバッテリーに接続し、シガーソケットにインバーターを差し込むだけです。

最後に蓋をしめれば、お手製ポータブル電源の完成です♪ 

さっそくクリスマスツリーの電源として設置してみました。

ちゃんとイルミネーションが点灯してくれています♪

なおスタート時(11/23 15:25頃)のバッテリー残量は92%でした。

およそ1週間後(12/1 17:00頃)の時点では、まだ71%も残っていました♪

クリスマスツリーの電源としては十分すぎる性能です♪ ちなみにバッテリーはオフグリッド発電で充電してあります♪ つまりエコ電気なツリーですね♪

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以上、自作ポータブル電源のご紹介でした♪ ほかにも色々な活用法がありそうで、楽しみです(#^.^#)

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