続・ミニキャブミーブの故障と対処(停止灯配線と車両接近通報装置の関係)
以前「ストップランプの玉切れで警告灯とワーン音(車両接近通報装置)が鳴り続ける」症状が出たミニキャブMiEV君ですが、その後、連続で同じ症状が出てしまう症状になりました。具体的に言うと、はじめは1週間ぐらいで切れていたストップランプが、2、3日で切れるようになり、最後には数時間走ると、すぐ切れる状態に。。
という事で三菱ディーラーに再入院しました。その結果、なんと原因が不明との事(;・∀・)
ちなみに相棒Kちゃんのミニキャブミーブ、走行距離は驚異の23万キロですw。 しかし電気自動車って23万キロも走れるんだ(;^ω^) しかも、ただでさえメンテナンスフリーと呼ばれている電気自動車なのに低燃費走行を心がけての「ゆっくり走行」、意外と電気自動車は壊れないものなんです。
しかし、ふつうの人は5年乗っても10万キロも乗りません。だって電気自動車は航続距離が短く充電時間が長いからです。けれど気が長いのか相棒Kちゃんは、運送業とはいえ23万キロも電気自動車を乗り続けました。たぶん女子では日本一の走行距離なんじゃないかな? すごいですよね、おそらく彼女のミニキャブミーブが完全に壊れた時が「電気自動車の走行限界距離」なのでは無いでしょうか(;^ω^) と私は思います。
余談ですが、ミニキャブMiEVのオーナー相棒Kちゃんは、現在GoGoEV投稿数が日本一です♪
そして彼女のFBに日本中の電気自動車仲間が集まっています。なにせ23万キロもEVを乗るユーザーは日本中探しても数名しかいませんから、電気自動車に本気の人たちが彼女のEV乗車日記に注目しているんですよね♪ よかったらフォローしてあげてくださいな♪
なお結局、根本原因はわからずストップランプの球交換と配線の取り回しを変えただけ、だそうですが、今のところ順調に走っていくれています。配線に問題があったのかな??