バッテリー劣化チェック(i-MiEV)第4回:実際に充電したkwhを計測して、16kWh容量バッテリの劣化を測定

2018/02/08追記:この記事の計算結果は間違いである事が判明いたしました。正しい計算結果は、以下の記事をご参照ください。
バッテリー劣化チェック(i-MiEV)第5回:実際に充電したkwhを計測して、16kWh容量バッテリの劣化を測定した場合の正しい計算式が判明しました♪

どう間違えたのか経緯を知りたい方は、以下、本記事をご参照くださいませ。

前回の記事でも書きましたが「空っぽになるまで走行してから満充電、実際に入るkwhを計測して、16kWh容量の走行バッテリが何パーセント劣化しているかを測定」した結果をご報告致します。
(‘◇’)ゞ
ちなみに測定対象となる我が家のi-MiEVは平成22年のベースモデル(16kWh)、走行距離は52500km程で8年落ちのオンボロです。

計測方法

手順は以下の通りです。

手順1
走行バッテリーが空になるまでi-MiEVを走らせる
手順2
バッテリー空っぽのi-MiEVをけん引して、充電スポットまで移動する
手順3
そこから満充電して、実際に充電された電力量(kWh)を測定する
(正確には、充電器が消費した消費電力量(kWh)を測定する)
手順4
手順3で計測された消費電力量(kWh)から、新品走行バッテリーが16kWhに対し何パーセント劣化したバッテリーなのか計算する。

なお使用した充電設備は、マンション「RIO LACOOCO」の普通充電器(EVコンボライト)です。

URL:https://rio.lacooco.com/equip2/

こちらの充電器は、ひとつの充電コンセントに対し、ひとつのアナログ子メータがついているので、かなり正確に消費電力量を測定できると思われます。

結果

まずはバッテリーが空になるまで走行します。そこから「けん引」して、上記充電スポットまで移動しました。
1.走行バッテリーが空の状態

2.けん引して充電スポットまで移動
余談ですが、けん引する場所は間違いない様に(;^ω^)

3.充電開始時 測定写真

4.充電終了時 測定写真

5.結果まとめ
結果をまとめると以下の通りです。

充電開始時(※1)350.45(kWh)
充電終了時(※2)364.05(kWh)
充電器の消費電力量(※3)(※2)-(※1)=
13.6(kWh)
新品の走行バッテリー電力量(※4)(メーカーカタログ値)=
16kWh
バッテリー劣化度(※3)÷(※4)×100=
85%

考察?

うーーん(;^ω^) 予想よりはるかに多く充電できてしまいました。
第1回、第2回の計測結果と比べると、「?」って感じですね。

第1回:簡易的なバッテリー劣化チェック結果:70%前後
第2回:三菱ディーラーのバッテリー劣化チェック結果:75%前後
第4回:今回、実際の充電量からの劣化チェック結果:85%前後

今回のアナログメーター結果は信頼できそうですが、コードや充電器の損失(ロス)電力もあるだろうし。。そう考えると、やっぱり「三菱ディーラー」での測定結果が一番正しいんでしょうか??
(だとしたら、、(T_T)エアコンコンデンサーを破壊してまで測定した今回は、いったい何だったんだって感じですねorz…トホホ )

ちなみに本日i-MiEVが入院ました(‘◇’)ゞ
なので、すぐには測定できませんが、退院したら、もう数回測定して、より正確な値を測定してみよっかな?
(;^ω^) こんどは「けん引」する場所、間違えない様にしよっと(汗

2018/01/06追記:友人よりアドバイス頂きました。
友人Y「充電に使う電力は、中の充電回路での損失があるので、供給電力で84%なら、充電されたのは75%くらいがせいぜいじゃないでしょうか?バッテリーの劣化測定は放電電流積算をしないと正しく出ないです」との事です。ハズカシ(/ω\) 勉強しなくては。。

 

2018/01/07追記:
よく考えてみると、これって現実に発生する電気代(お金)は、バッテリー容量より多くなるって事を意味しているんですね。
それに、もし、新車のi-MiEVがあったとして、同条件で充電すれば、どれくらいの損失(ロス)が発生しているかを比較できるかもしれませんね。
んーー(;^ω^)、なんか、新車を買いたくなってきたぞ。。

 

2018/01/08追記;この件に関して、FBでの友人Yとのやり取りを公開しちゃいます♪ 下の「F」をクリックしてくださいませ♪

2018/02/08追記:この件に関して、相棒KちゃんFBのEV仲間から原因を教えて頂きました。i-MiEV充電器の効率は最大88%らしく、計算してみると三菱ディラー測定値とほぼ一致します!! 詳細は、以下の記事でご紹介致しますので、是非、ご参照をお願い致します。
バッテリー劣化チェック(i-MiEV)第5回:実際に充電したkwhを計測して、16kWh容量バッテリの劣化を測定した場合の正しい計算式が判明しました♪

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